鳥と魚と僕とポーク

実るほど頭を垂れる稲穂かな

個人的にとても嫌な気持ちになること。〜車編〜

車を運転している時に嫌な気持ちになることが多いです

 

色々あるのですが1番嫌な気持ちになるのは

『ヘッドライト』です

 

主要道路で車がたくさん走る道路

道沿いにはガソリンスタンドはもちろん飲食店やカーディーラー電気店など点々とありとても明るい道路なのですが

なぜかハイビームのまま走るドライバーがいます

 

トンネルや山道など暗い場所でハイビームを使う事はもちろん理解できます

 

しかし明るく平坦で見通しの良い道路でハイビームで走る理由がわかりません

 

ドライバーが気づいていないという可能性ももちろんあるのですが多分(全ての車を知っているわけではないので敢えて“多分”と言わせていただきますが)ハイビームになってる時ってメーターパネルのところに青いランプが点灯しているはずなんです

 

お名前.com

だから気づくはずなんです

なのになぜ消さない

 

それと確実に駐車しているのにヘッドライトを消さないドライバーもいます

これもとても嫌な気持ちになります

例えばその車の前を通る時「出てくるのかな?」という気持ちになるからです

ゆっくり通りすぎる時にチラッと車内をみるとスマホを触っていたりするわけです

 

停まってるなら電気消せよ

 

そう思ってしまいます

駐車場で向かいの車がもしそうだった場合もう最悪です

 

停車したのにいつまでもライトを消さないと僕の目が潰れてしまいます

 

僕の車は古いのでライトは全て手動ですが最近の車は全てオートなのでしょうか

もしそうだとしても手動で切ることはできるはずです

なのにそれをしない

 

他人の気持ちを考えないのかなと思うととても嫌な気持ちになります

もちろん僕は常に気をつけています

 

交差点で右折するとき

信号待ちのとき

 

必ずライトは切ります

 

向こうが少しだけ坂になっている時とかもハイビームでなくてもちょうどライトの位置が眩しい時ってありますからね

 

ちょっとした気遣いでもっと過ごしやすくなると思うんだけどなと思った冬の夜でした