鳥と魚と僕とポーク

実るほど頭を垂れる稲穂かな

昔の車の外装はそのままで内装だけ今風にしたい

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最新車の装備はとても素晴らしいです

その装備内容は書ききれないほど

 

スマートキーやクルーズコントロール

シートヒーターにバックモニター

 

何よりハンドルで音楽などの操作ができるのですから

 

そんな素晴らしい機能は僕に取ってとても魅力的なのですが最近の車の外見は(昔と比べてどちらかと言うと)あまり好きではないです

というよりは昔の方が好きだった

という感じ

 

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もちろん最近の車でもカッコいいと感じる車種はたくさんあります

ただどちらかというと昔の角張ったスタイルの方が好きな方でして

 

僕が初めて買った車は友達から5万で譲ってもらったマークIIバンでした(前にも書いた気がする)

 

あのカクカクした感じがとても気に入っていました

最近の車は丸みを帯びたものが多い印象なので昔の車が異様に欲しくなります

 

そこで金銭的な問題はそっちのけで昔の車の外装はそのままに内装だけ最新モデルにみたいなことを考えてみました

 

すると意外にもそういうことはあるようです

 

レストモッドやハイテックというそうです

レストモッドとは「レストア」と「モディファイ」を合わせた造語らしく旧車を現代の技術で蘇らせてさらに新たな解釈を加えるという流れだそう

なので単なるカスタムではないのがレストモッドと呼ばれるものだそうです

 

僕の理想の形が本当にあるんだと思っていたのですが

実は僕はもう少し本格的なモディファイと言いますか内装は結構しっかりと今風にしたい感じなんですよね

 

 

例えばですが

マークIIバンの外装で内装はレヴォーグの内装をはめ込む

みたいな感じです

内装の装備は完全に最新モデルという感じですね

 

今の技術はしっかりと取り入れていくというのが理想です

今の技術は本当に便利な機能ばかりです

「そんなことしたら”昔の車の良さ”がなくなるじゃねぇか」

と言われそうですがいい風にいえば『いいとこどり』したいってことなんですよね

 

去年のオートサロンでトヨタが披露したEV化した86のような感じですね

spawn.hatenablog.com

 

というよりこの時も記事にも全く同じこと書いてました

なんともお恥ずかしい

 

もちろん実現は不可能ですが夢や理想を持つのは自由ですよね