鳥と魚と僕とポーク

実るほど頭を垂れる稲穂かな

面白いサービスが続々と登場。今後の未来がとても楽しみです。

 

前に「OpenAI」の登場のお話をしました。

僕もお世話になっている”ChatGPT”この凄さは本当に感動ものです。

 

spawn.hatenablog.com

 

最近このAIとのコラボというか、いわゆる「AI×〇〇」というようなものが多くみられます。

YouTubeで「ChatGPT」と検索すると”ChatGPT x Excel”というものが出てきたりします。

他にもNotionというメモアプリがありますが、これもExcelと合わせて使ったりすることもできます。

 

他にも色んなサービスが今後登場してくることは明らかですが、他のサービスと掛け合わせて利用したりすることができるものが多く出てくるのかなと思うととても楽しみです。

 

くわしくはこちら

 

というのも、うちの会社は今Excelでの管理を辞め、新しいシステムで在庫管理などをするという計画を立てています。

ですが、1985年に初代Excelが登場して約40年が経ちますが今でもExcelを活用している会社や企業というのは多数あるかと思います。

Excelメインではないかもしれませんが、会社のパソコンにExcelやWord、PowerPointなどのofficeソフトが入っていないという会社はないと思います。

 

今でもExcelの使い方や活用方法などの書籍や動画が登場しているのが物語っていると思います。

 

 

そんな感じで素晴らしいサービスが今後どんどん出てくる可能性って大いにあるのではないでしょうか。

しかも、そのサービスだけでもかなり便利ですが、何かと掛け合わせることで双方が便利に使うことが可能になる。

なんていうことも起こっていくと思います。

そう考えると本当に未来が楽しみで仕方がありません。

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画像引用:ベストカー

 

日産自動車の新型セレナの「ボタン式シフト」だってそうです。

あれを見たときに本当に感動しました。

画像引用:ベストカー

 

これって本当にすごいなぁって。

どんどん進化しているなぁっていう感じがするじゃないですか。

まぁこのボタン式シフトについては色々な意見があるかと思いますが、”技術”という観点で考えると凄いことだと思います。

 

僕が子供のころはMTがまだまだたくさんありました。

そこからATがどんどん普及し始めて今では免許証も「AT限定」というものまで登場しました。

そこからボタン式のシフトが登場するなんて思ってもいませんでした。

 

 

と少し話が逸れてしまいましたが、そんな感じで新しい技術やサービスがどんどん登場していくことでもっとデジタル化が加速していくことになると思います。

その止まらない時代に「ついていけるかどうか」これが今後の能力の差になっていくことだと思います。

 

昔は現場にデジタル機器が置かれるなんていうことはありませんでしたが、今では様々な技術が登場していますから、現場にパソコンがあったり在庫や日報をタブレットに入力して事務所に転送するなんていう会社もあります。

 

「ほとんどの仕事は機械に代わる」

なんていう話を聞きますが、既に変わりつつあるものもたくさんあると思います。

ここはコスト的な話も絡んできますから、実際に機械化、デジタル化したいという気持ちがあったとしても資金がないから実現できないという会社もあるでしょう。

そこをどうやって乗り越えていくか。というのが今後の会社存続の分かれ道になるような気もしています。

 

少し話が大きくなりすぎましたが、様々な驚くべき素晴らしいサービスが登場する未来がとても楽しみです。