鳥と魚と僕とポーク

実るほど頭を垂れる稲穂かな

生きてることに辛いなら。いっそ小さく死ねばいい。

森山直太朗さんの中でも特に好きな曲です。

当初この曲が発表された時には”過激な歌詞”に色々と批判の声などが上がったそうです。

 

ですが、僕としてはとてもいい歌詞だなぁと感じました。

確かに直球な歌詞ですが、どこか心が救われるような感覚がしていい意味で力が抜けていく感覚がしました。

 

歌いだしからこの歌詞なので驚いた方が多数だったと思いますが、全体を通して聞くととても深い歌詞だと思います。

 

僕個人的には「無理しなくてもいい」「我慢しなくてもいい」「嫌なら逃げてもいいんだ」そんな気持ちになりました。

生きていく上で色んな壁が立ちはだかります。

 

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人間関係や自分との闘いなど、挫折を味わったことがない人の方が少ないと思います。

ですが、どうしても乗り越えなければならない壁が存在するというのも事実でありまして。

その壁を乗り越えなければならない。

 

だけど、たまには休んでもいいんじゃない。

 

自分の感情や気持ちを押し殺さずに素直になればいいんじゃない。

 

そんな気持ちになる曲です。

 

もっと命、自分を大切にしようよ。

そんな曲に感じます。

 

心が疲れている時に聞くととても響く名曲だと思います。

 

知らず知らずのうちに心は疲れているものです。

生活していく上でストレスとは切っても切れない関係だと思いますから。

そんなストレス社会の中で生きていくためには、時に息抜きが必要です。

 

何も考えない。

 

誰にも入らせない。

 

そんな自分だけの時間を作るのも大切だと思います。

 

 

聞いたことがない方はぜひ一度聞いてみてください。

 


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