鳥と魚と僕とポーク

実るほど頭を垂れる稲穂かな

働くことって実はとても大事なこと

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以前の記事で「労働って大事なんだな」と感じたということを書きました

記事内の一部を引用しますと

 

先日のGW連休で感じたことなのですが

人間やっぱり仕事してないとダメになるんじゃないかなと思いました

体やメンタルはリラックスできましたが

脳まで休みすぎて脳の使い方というか思考が全然追いつかない

急なトラブルでも脳の処理が一瞬フリーズしてしまうというか

(もちろん感覚でしかありませんが)

やっぱり”労働”って大事なんだなと改めて思いました

少し長くなったので労働について思うことはまた次回にしたいと思います

 

spawn.hatenablog.com

 

なぜ労働が大事なのか

というところなのですが

働くということは人間にとって生活を維持していくための非常に重要なツールであるということ

それと同時に人間という種としての存在価値を証明できるものだという風に感じました

ロリポップ公式サイト

 

憲法第27条に「勤労の義務」が定められています

『全ての国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。』

もちろんこれは強制的に働けということではなくて

「自分の生活を維持するために働きましょうね」

といったニュアンスです

 

持っと詳しく深掘りするためには憲法第25条も関係してくるのですが

それは各々で確認していただくということで

 

 

本題の「なぜ労働が大事なの」というところなのですが

まず働くということは人間としての全てが詰まっているように思います

”働く”ということは遡ること狩猟時代から始まっています

動物を借りにいくこれは生きるための行動ではありますが

それが働くということになっていると思われます

 

そこから文明が始まるにつれて忌まわしき奴隷制度などが生まれることになりましたが

そこでもやはり”働く”ということはずっと行われてきたわけです

 

そう考えると「労働」は人間にとって食事や睡眠と同じぐらい重要な行動であると考えることもできます

つまり「働く」ということは生活の一部であるとも言えます

その働くことをサボってしまうと脳は余計に自分の好きなものしかインプットしなくなります

 

嫌なこともある意味のスパイスとして受け入れることで

脳が活性化され人間としてのアイデンティティが磨かれることにもつながります

何より働くことで得たお金で何かを買うということは

購入する物やその人にもよりますが「幸福感」にも直結するとても重要な役割もになっていると思うんです

 

『ドーパミン』という言葉を聞いたことがあるかと思います

「報酬ホルモン」と呼ばれたりもしますが

褒められたり美味しいものを食べたり目標を達成した時に分泌されるホルモンです

これは”快楽物質”ではなくて”欲求物質”で単純に快楽を得るだけではなく

「次も手に入れたい!」

と感じるような”やる気”を生み出す原動力にもなっています

また達成感や成功による興奮度の高い幸福感をもたらしてくれます

 

働くということにはこのドーパミンを分泌させる事柄がたくさん詰まっています

ムームードメイン

  • 何か難しい業務をこなした時
  • 数年単位の契約をとれた時
  • 長期にわたる大きなプロジェクトが完遂できた時

などなど色々なことが”働く”と行動の中に詰まっているような気がしました

何より働かないと人間の本能というか

 

ホモエレクトスという原人が約200万年前から狩りを始めたと言われています

ということは

 

約200万年前から”働く”という行動がスタートしたとも受け取れるわけです

当時にお金という概念や労働基準みたいな概念は存在していませんし

ただ生きるために動物を狩るというだけの行動です

ですが

生きるための行動という意味では今の仕事と同じジャンルにいるのではないかなと思います

 

というようなことを考えると

働くということは200万年前から受け継いできた遺伝的行動とも考えられるわけで

そんな想像もできない200万年も続いてきたことをやめてしまうと体が鈍ってしまうのは当然のことだと思います

もちろん当時の働くから労働へと変化したことで当時とは全く別の形態になっていますが

”生きるために働く”という行動自体はそこまで大きく変化しているわけではないのかなとも思います

 

なので働くということは一生行っていくものだと思います

今では社会が成立していますから年金制度のようなものがありますから一定の年齢になると働かずとも生活の保証がある

というようなことはありますが

 

中には年金をもらいながら働くという人もおられます

はたまた働くのをやめた瞬間に体が弱くなった認知症が始まった

というような話も聞きます

働いているからいいとか働かないからダメだとかいう話ではなくて

 

『働くという行為そのものが人間を支える一部にあるのではないか』

 

ということです

現代は色々な会社があり

労働環境や労働条件などとても様々な形態があります

その中で合う合わないというものがありますが

”働く”ということ自体はやめない方がいいと思います

 

 

『働く=お金』

と結びつけがちですが

働くということはお金をもらうということだけではなくて

やりがいや自己実現、社会貢献という行動も含まれると思います

働くことは人類行動の一つとして考えると食や睡眠と同様に決してやめてはいけない、疎かにしてはいけない行動なのかなと思います

 

正直僕は働くことが嫌いです

  • 人の気を遣いながらやりたくもないことを毎日やらなくてはならない
  • 誰かの文句を聞きながら
  • 毎日誰かに腹を立てる
  • 嫌なことを言われることもある
  • 嫌なことを言わなきゃいけないこともある
  • 誰かのミスを自分の責任にされることもあるし
  • 自分のミスで怒られることもある

楽しいことよりも嫌なことの方が多いんじゃないのかと思ってしまうぐらいストレスが多いと感じるので働くことが大嫌いです

 

ですが働かないと

体が鈍るだけでなく人間としての能力が急激に衰えるような感覚になりました

嫌だけど働くって人間にとってとても大事な行動の一つなんだなとこの年齢でやっと感じました

人生まだまだ先は長い

まだまだ働かなくてはいけない

そう考えるとゾッとする部分もありますが

人間としての本能行動だと考えると頑張るしかないなと思います

嫌なことの中に何かほんの少しでも楽しさを見出して「これは人間の本能なんだだ」と割り切って行動できればもしかしたら人生少しは楽になるのかなと思ったり

 

とにかく生きるって本当に大変だなと改めて思いました

まだ人生半分

頑張ろう